「GCP 認定って実際どのくらい落ちるの?」 — Google は公式合格率を公開していませんが、合格体験記コミュニティから、 CDL は体感合格率 80〜85%、Professional ML Engineer は 50〜60% と推定されます。
Professional ML Engineer
合格率 体感 50〜60% / Vertex AI / MLOps
Professional Cloud Network Engineer
合格率 体感 50〜60% / 専門性高い
Professional Cloud Security Engineer
合格率 体感 55〜65%
Professional Cloud Architect
合格率 体感 55〜65% / 最も人気
Professional Data Engineer
合格率 体感 55〜65% / BigQuery 中心
Professional Cloud DevOps Engineer
合格率 体感 60〜70%
Professional Cloud Developer
合格率 体感 60〜70%
Associate Cloud Engineer
合格率 体感 70〜80%
Associate Data Practitioner
合格率 体感 70〜80%
Cloud Digital Leader (CDL)
合格率 体感 80〜85% / 最も簡単
Professional ML Engineer の合格率が最も低い 3 つの理由。
Professional 系試験では、事前公開されている Case Study (PCA なら 4 社) から問題が出題されます。本番で初見だと、長文を読む時間で他の問題の時間が削られます。
ACE / 開発者系試験では、gcloud のコマンドオプションを聞く問題が出ます。Cloud Shell で実際に叩いた経験がないと、似たコマンドの差を選び分けられません。
GCP の IAM は Primitive Role (owner/editor/viewer) → Predefined Role → Custom Role の階層。特に Predefined Role の名前と権限は頻出。
Skills Boost (旧 Qwiklabs) は GCP 公式の事実上のテキスト。Hands-on Lab が付属しているため、実機経験を積みながら学習できます。これを使わないのは大きな機会損失。
GCP は名称変更が多い (例: Cloud AI Platform → Vertex AI、AutoML → Vertex AI AutoML、Dataproc Hub → Vertex AI Workbench 等)。2023 年以前の記事は要注意。
GCP の再受験規定は、他クラウド資格より厳しいです。
3 回連続で落ちると 1 年間受験できないため、慎重に対策してから受験することが重要です。
GCP 認定試験の合格率は公開されていますか?
Google は公式合格率を公開していません。本記事は合格体験記コミュニティから推定した「体感合格率」です。合格点も公式には公開されておらず、75〜80% が目安と言われています。
GCP で最も合格率が低い試験は?
Professional Cloud Network Engineer と Professional ML Engineer が体感 50〜60% で最も低い。ネットワークは Cloud VPN / Interconnect / Cloud DNS 等の専門知識、ML はモデル運用・ガバナンスまでの広範な知識が必要。
GCP で最も合格率が高い試験は?
Cloud Digital Leader (CDL) が体感 80〜85%。技術職以外でも受験可能なエントリー試験で、Google の無料学習リソース (Skills Boost) だけで合格可能です。
1 回目で落ちたら何日後に再受験できますか?
GCP は 1 回目不合格後 14 日間、2 回目以降は 60 日間、3 回目以降は 365 日 (1 年) の待機期間が設けられています。Microsoft / AWS と比べて再受験ハードルが高い点に注意。
GCP 試験に落ちる人の典型的な原因は?
(1) Case Study を事前に読んでいない (2) gcloud CLI のコマンドを覚えていない (3) IAM のロール体系 (Primitive / Predefined / Custom) を理解していない — この 3 点が不合格者の 8 割に共通します。
合格率を上げる最も効果的な方法は?
Skills Boost のハンズオン 20 時間 + 問題演習 1,000 問を 3 周 + Case Study の事前精読。Professional 系では、特に Case Study を事前に英語で読み込むことが合否を分けます。
GCP 認定の有効期限は?
ほとんどの試験は 2 年有効、Cloud Digital Leader (CDL) は 3 年、Professional Cloud Architect (PCA) は 2024 年から 2 年に変更されました。更新は再受験が必要です (一部試験で Renewal Assessment あり)。
NicheeLab Google Cloud編集部
データエンジニアリング・クラウド資格の専門家。Databricks・Snowflake等の認定資格を保有し、実務経験に基づいた問題作成・解説を行っています。NicheeLab運営。
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